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レインボーガールズ
レインボーガールズは奉仕活動を行う非営利のボランティア組織で、1922年にアメリカ合衆国オクラホマ州マクアレスター市に創設されました。神と人々への奉仕、希望、慈善を三つの基本美徳として定めています。
米国や欧州では、レインボーガールズとデモレーボーイズは一緒にいろいろな活動をしています。
入会対象年齢は11歳から20歳です。8歳から10歳の女の子は「準会員」になることができます。
「レインボー(虹)」の七つの色は、人生を光輝く価値あるものとするための「七つの教え」を象徴しているとレインボーガールズでは考えられています。
七色はそれぞれ、
- 赤色:愛
- オレンジ色:神仏を敬う心
- 黄色:良き心
- 緑色:不滅の魂
- 青色:貞節
- 紺色:愛国心
- 紫色:奉仕活動
を表します。
シニアデモレークラブ
“Once a DeMolay and always a DeMolay”
デモレーの日本におけるOB会であるJapan Senior DeMolay Club(JSDC)は2001年3月に正式に発足しました。
12歳から21歳までの「現役デモレー(Active DeMolay)」を終えると、OBとして「シニアデモレー(Senior DeMokay)」となる資格を有し、希望者は一生の間、デモレーのメンバーであるプライドとステータス持つことができます。
主な活動は月に一度の定例会を東京メソニックセンターで実施し、アクティブデモレーへのアドバイスやサポートをすることです。またその他、東京メソニックセンター主催のの各イベントにも参加、協力をしています。